先日、BSで映画『ダイ・ハード4.0』を
久し振りに観たdj Hideky kun。
で、その映画で、これまた久し振りに
C.C.R.の名曲「Fortunate Son」を聴いて、
何だか一人で盛り上がってしまいました☆
そう言えば、この曲、映画『バトルシップ』の
エンディングや『フォレストガンプ』でも
使用されていましたね。
アメリカ人には思い入れの深い
楽曲なのかもしれません。
でも、今、こうして聴いても色褪せない
名曲だと思います♪
で、この「Fortunate Son」を収録した
1969年リリースの名盤『Willy & the Poor Boys』を
レコードで聴いてみたい衝動にかられた
dj Hideky kun、早速、ポチってしまいました(苦笑)
実はこの『Willy & the Poor Boys』に関しては、
40周年記念でリリースされたリマスター盤と
米アナログプロダクションズからリリースされた
Hybrid SACDを持っているのですが、
なんだか無性にレコードで聴いてみたいっ!!
と思った次第なのであります。。。
『Willy & the Poor Boys』は、今聴いても
アルバムとしての完成度は高く、
ヒット曲「Fortunate Son」の他にも、
「The Midnight Special」や「Down On The Corner」など、
お馴染みのトラックが収録されています♪
で、手元に届いたアルバムジャケットを見て、
やっぱりレコードジャケットって、
いいよなぁ~、と、しみじみ思った
dj Hideky kun でありました。
感じのサウンドの方ですが、
もちろん、ハイファイサウンド!?
といったものではありませんが、
レコードならではの低音の効いた
力強いサウンドは、この時代のロックに
合っているのではないでしょうか。
というか、ハッキリ言って、もう
雰囲気ですよ!雰囲気!
いやぁ~、音楽ってこうやって
体で感じて聴くものなんですよね~♪
理屈じゃありません。
ノリです♪ノリ!!
ホント、気持ちイイ~っ♪