ジャズに限らずロックの名盤でも
素晴らしいサウンドで甦らせてくれる
音楽ファンにとって欠かせないレーベル、
それがアメリカの
アナログ・プロダクションズであります☆
アナログレコードはもちろん、
SACD(Hybrid)盤の音質も
期待を裏切ることはありません。
そんな米アナログ・プロダクションズから
また新たに名盤が素晴らしいサウンドと共に
甦ってリリースされました♪
その1枚が今回取り寄せた
コールマン・ホーキンスと
ベン・ウェブスターによる
1957年にレコーディングされた名盤
『encounters』であります♪
アルバム全体を通しても雰囲気も最高ですが、
そのサウンドも実に素晴らしく、
洒落たバーで聴くにはもってこいの
1枚と言えそうです。
SACDでこのサウンドなら、やはり
45回転のレコード盤も聴いてみたく
なっちゃいます。お高いですが・・・。
で、今回、もう1枚、同時にリリースされたのが、
エラ・フィッツジェラルドの名盤
『Let No Man Write My Epitaph』であります♪
いやぁ~、こちらも負けず劣らずの
名盤であります♪
やはり、洒落たバーで聴くにも
ピッタリ合いそうな1枚ですね☆
ちなみにこちらも45回転ヴァイナルが
先行してリリースされています。
やはり、お高いですが・・・。
まぁ、そんなことはさておき、
どちらもMcIntoshでゆっくり
聴き込みたいアルバムであります♪
う~ん、やっぱり良いですね~☆
あぁ~、
やっぱりレコードで聴いてみたいなぁ~♪