かなり前になりますが、
Stereo 2013年1月号付録の
「LUXMAN USB-DAC LXU-OT2」の
オペアンプを MUSESシリーズの
MUSES8820とMUSES8920Dに
交換して、満足していた
dj Hideky kun でありましたが、
その後、予定通り、
共立エレショップで
事前に購入していた
LXU-OT2専用アルミケースに
格納してみることにした
次第であります。
LXA-OT1の場合は、
同様にアルミケースに格納後は、
低域の量感がアップしたのですが、
高域がマイルドになってしまい、
dj Hideky kun 的には少々
微妙な結果となってしまいましたが、
今回はどうでしょうか?
また、折角なので、
今回は前面にアクリル化粧パネルを
装着してみました♪
100円ショップで色紙を購入し、
それにボリューム目盛りなどを
プリントアウトし、
さらにLAXMANから購入した
メーカーシールを貼付け、
その化粧パネルと本体の間に
挟み込んでみました♪
う~ん、悪くはないですが、
やはり、アクリル板はやめて、
直接、本体のアルミケースに
LAXMANのシールだけを貼る、
バージョンにしたほうが
いいかなぁ~って感じが
しなくもありません(苦笑)
さてさて、そんなことは
後回しにして、肝心の音質の方は
どうでしょう?
早速、試聴開始であります♪
で、結果から言うと、
LXA-OT1の時のような変化は特になく、
MUSESシリーズの
MUSES8820とMUSES8920Dに
オペアンプを変更したままの
素晴らしい音質をキープ
しておりまっす☆
いやいや、
これで、見栄えまずまず、
音良しで、満足♪満足♪の
dj Hideky kun でありまっす♪
現状、デスクトップPCには
KORGのDS-DAC-10を繋いでいるので、
使用頻度は高くないと思いますが、
個人的には、FOSTEXのHP-A3と
同等レベルで楽しめるって
感じなので、ノートPCなどに
繋いで、ながら音楽を
楽しみたいと思っています♪
う~ん、来年のstereoの
特別付録って何になるんだろう?!
まだ、年明け間もないというのに
な~んてことを想像している
dj Hideky kun でありました☆