オーディオ歴も3年目に突入した
dj Hideky kun でありますが、
部屋の模様替えをする度に
メインシステムを移動させるのに
ホトホト疲れ果てた末、
もう少し気軽に移動できる
小規模な2ndシステムを、
と思い立って導入した
オーディオシステムですが、
メインシステムにはない
別ベクトルでの音楽を楽しむ
システムとして愛用してきました。
が、先日、試聴したATOLLの
新製品DAC、DAC200が
あまりにも良かったため、
発売日が決定していない
にもかかわらず、2ndシステム用に
購入を決めたdj Hideky kun
であります♪
しか~し!そこで問題が!
実はこのDAC200、
アナログアウトの音質は
アンバランスではなく、
バランス接続の方が音が良い!
のでありまっす(汗)
そう!2ndシステムで使用中の
ATOLL IN100seには、
バランス入力がありませぬ!
で、唯一、同社でバランス入力の
あるIN400を試聴するも、
全く音の傾向が異なったため、
テンションも急降下↓
そんな折、
いろいろ試聴している中で
遭遇したのが、ラックスマンの
L-507uXなのでありました☆
メインシステムで使用中の
スピーカー、B&W 805Diamondで
試聴してみると、そこそこ
良い感じがするような気が。。。
でもって、いろんなレビューを
見ていると異常なくらいの
好評価を得ております♪
というわけで、
何を血迷ったのか、急遽、
2ndシステムのアンプとして
ラックスマンのL-507uXを
導入してしまいましたっ!
DAC200のために~っ?!?!?!
ちなみにラックスマン製品は、
同社のA級アンプ、L-590AⅡを
購入して以来になります。
まぁ、そんなことはさておき、
早速、ラックにビルトイン!
20kg少々ありますが、
マッキンのようにスーパーヘヴィ!
というほどのこともなく、
一人で設置が可能です♪
しかも段ボールもマッキンのように
異常にデカイ!こともなく、一安心♪
で、その肝心の音ですが。。。
ハイ!
次回のブログにて
このラックスマン L-507uX の
導入 & 試聴レビューの様子を
レポートしますので、乞うご期待!?