東宝シネマズでは毎月14日は、映画1,000円の日♪
というわけで、今回は、お馴染みディズニー作品
『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』を
観ることにしたdj Hideky kunであります。
前作の『ワールド・エンド』がdj Hideky kun的には
ガッカリ作品だったので、あまり期待せずに映画館へ。
場内は平日と言うこともあり、かなり空席が目立つ状況。
っていうか、ほとんどガラガラ状態。
なにやら、嫌な予感がします。。。
やはり、期待通り?!の作品内容なのか。。。
いつものように「紙兎ロペ」を観て、いざ、上映開始です♪
(最近のロペは、イマイチ。。。映画上映前にテンション下がりました。。。)
今作も140分程度の上映時間とあって、
もし、つまらなかったら寝てしまいそう~。。。まっ、いっか、それも。
はて、さて、その結果や如何に?!?!
はい、久し振りに楽しめる娯楽作品!!といった感じで、
時間を忘れて大いに楽しむことが出来ました!
やはり、映画はこうでなきゃ!っていう王道を行く作品に仕上がっていました。
ストーリーは単純明快!
アクションをふんだんに交えてテンポもいい!
ハンスジマーのお馴染みのテーマ曲を聴くたびにワクワクします♪
前作のように、展開がかったるかったり、難解な内容など微塵もありません。
こりゃ、まさに、原点回帰!
やはり、娯楽映画はこうじゃなきゃ!っといった素晴らしい作品でした。
シリーズ共通ですが、エンドロール最後までは座席を立たないように!
その数秒の内容が自作に続くかどうかは分かりませんが、
自作絵の期待感を煽る意味では、ユーモアが効いていて
最後の最後まで映画を楽しめます♪
『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』は、
老若男女問わず、広くススメられるハリウッド娯楽映画です★
追伸
来月のロペには期待しています!!(笑)