さてさて、すっかりアナログ回帰を謳歌しているdj Hideky kun♪
ついついアクセサリーにも目がいってしまいます(汗)
ご存じの通り、オーディオはもとより、
アナログ関連のアクセサリーは沢山あります。
とは言っても、何でもかんでも買うわけにはいきません。
でも、そうした中でも最小限?必要な物は抑えておきたいものです。
それが、今回ピックアップしたターンテーブルシートと
ディスクスタビライザーです。
と言うわけで、何が良いのか早速リサーチ開始★
いやぁ~、それにしても色々なメーカーから様々なタイプの物が出ています!
こりゃ、少々、厄介です。
当然ですが、安くて効果が期待できる物をその中から決めなければなりません。
で、たどり着いたのが、オヤイデ電気からリリースされていた製品というわけです。
正直、dj Hideky kunにとっては決して安い買い物ではありませんが、
何度も買い替える物でも無いので、いろいろと吟味しての結果でした。
同時に頼んだのですが、スタビライザーの方が欠品中だったので、
まずはターンテーブルシートが届きました。
早速、それまで敷いていたフェルトタイプのマットを外してMJ-12を敷き、
レコードを置いて、その上に以前から使用していたオーディオテクニカの
スタビライザー、AT618をのせて早速、試聴開始です♪
さてさて、その効果や如何に?
う~ん。。。確かに言われてみれば聴こえる。。。
音の輪郭が以前に比べてハッキリしたように聴き取れます。
また、低域の量感が多少増したようにも聴こえました。
正直、オーディオ雑誌の評論家レビューのような劇的な効果!はありませんでした。
とはいえ、アナログを楽しむ上ではやはり、
ターンテーブルシートは必需品だと思います。
さてさて、その約1ヶ月後、増産されたスタビライザーがようやく届きました!
先に購入した同じオヤイデ電気のターンテーブルシートと合わせれば
かなりの効果が発揮されるのではないか!?
期待を胸に、早速、試聴開始です★
???
ムムムムム。。。。。。
アレレ~???
う~ん、、、特に変化なし???
dj Hideky kunの耳がおかしいのか?それともシステムの限界か?
う~ん、残念ですが、理由はともかく、オーディオテクニカのスタビライザーと
特に変化は聴き取れませんでした。。。トホホ。。。
まぁ、とはいっても再生中にクルクル回るその勇姿!?はなかなかの物です(笑)
折角、大枚はたいて買ったのですから、末永く使っていきたいと思います♪
やれやれ、オーディオはホント、奥が深いですねぇ~。。。