カルロス・ヌネス? 誰ぞ?
はい、
スペイン出身のバグパイプ奏者です。
はい、そうです。
dj Hideki kunならぬ、
dj Hideky kunの名付け親です。
単にスペル、間違っただけじゃね~のかっ、って話もありますが。
まぁ、でも、いいじゃないですか、こんなノリがあっても!?(笑)
チーフタンズの来日公演時に同行したそうで、
その素晴らしいバグパイプ演奏で聴衆を魅了し、
7人目のチーフタンズとも言われたカルロス・ヌネスであります。
日本でもリリースされたアルバム『スパニッシュ・ケルトの調べ』の
オープニング曲「ドーン(夜明け)」は、何とも牧歌的な
そしてハート・ウォーミングな調べは、いつ聴いても和みます♪
アルバム通して聴くと多彩な楽曲構成で、最後の最後まで楽しめますよ。
でも、残念ながら、このアルバム、廃盤になってしまってるみたいです。
ホント、残念!無念!
さてさて、話は戻りますが、
特にスピーカー・ケーブルをアコリバのYラグに交換してから、
アナログのみならず、再びCDもあれこれ引っ張り出しては、
とっかえひっかえ、楽しんでいるdj Hideky kunですが、
やはり、生音の響きはホント、いいですね~♪
彼が奏でるバグパイプは、正確にはスペインのガルシア地方の
バグパイプで、ガイタというそうです。
その音色は、時に雄大で、時に切なく、様々な表情を奏でる
素晴らしいモノです。
こうした出逢いがあるから、
音楽って、ホント、飽きることがないですね~♪
う~ん ・・・ 、と~っても ・・・ 、心地よいです~♪